「データオブジェクト」タブ

「データオブジェクト」タブは、「データ領域表示モード」が有効になっている場合のみ表示されます。「データオブジェクト」タブには、データオブジェクトとそのメトリックが一覧表示されます。メトリックがゼロ以外のデータオブジェクトのみが表示されます。 「データオブジェクト」という語には、プログラムの定数、変数、配列、および構造体や共用体などの集合、およびその具体的な集合要素が含まれています。その他にも、必要に応じてさまざまな合成データオブジェクトが定義されています。

「データオブジェクト」タブには、関連するハードウェアプロファイルのサポート付きでコンパイルされたオブジェクトに対して有効なバックトラックを使用して収集した、メモリー操作に対するハードウェアカウンタイベントのデータ派生メトリックのみが表示されます。最初に表示されるメトリックは、収集されたデータと包括的および排他的 (コード) メトリックに対するデータ表現の設定に基づいて表示されます。データオブジェクトの一覧は、1 つの列のデータによってソートされています。これにより、メトリック値の高いデータオブジェクトが簡単に判断できます。ソート単位の列ヘッダーのテキストは太字で表示され、列ヘッダーの左下に三角が表示されます。最初のソートメトリックは、データ派生のメトリック形式が適切なものであれば、対応する包括的または排他的 (コード) メトリックに基づいています。

データ派生メトリックは、データオブジェクトにのみ適用され、包括的 (コード) メトリックに類似しています。つまり、集合の 1 つの要素に対するメトリック値も、その集合のメトリック値に含まれています。


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